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私たちの重井工場では、パイプ一次加工現場の品質向上と生産効率の最大化を目指し、社長自らが外国人労働者への直接指導に取り組んでいます。
現場の最前線に立ち、製造の根幹を担う一次加工の精度を高めることで、より良いモノづくりの実現に日々挑戦しています。

指導の目的と背景:
一次加工における製作ミスの撲滅は、私たちにとって最重要課題のひとつです。一次加工の精度が低ければ、その後の二次加工(製品製作)現場へのスムーズな納品が妨げられ、全体の生産ラインに影響を及ぼしてしまいます。
そのような事態を未然に防ぐため、社長が直接現場に足を運び、作業者一人ひとりに対して丁寧な指導を行っています。
一次加工から二次加工へと繋がる工程の流れを円滑に保つことは、最終製品の品質を守ることに直結します。現場全体の意識を高め、ミスゼロを目指した取り組みを組織全体で推進しています。
言葉の壁を越えたチームワーク:
当工場では外国人労働者が活躍しており、言語の違いという壁が存在することも事実です。しかしながら、日本語を理解できる外国人スタッフが橋渡し役を担うことで、社長の指示や技術的なポイントが確実に現場全体へと伝わる仕組みを構築しています。
言葉が異なっていても、「良いものをつくりたい」という想いは共通です。互いの強みを活かしながら連携することで、国籍を超えたチームワークが着実に育まれています。
社長の経験と技術の伝承:
社長が直接指導を行う最大の強みは、長年の現場経験から培われた「正確で効率的な製作方法」を直接伝えられる点にあります。マニュアルだけでは伝えきれない現場の感覚や判断基準、細部にわたるノウハウを、社長自身の言葉と実演を通じて丁寧に伝授しています。
この取り組みは単なる技術指導にとどまらず、製造に対する誇りや姿勢そのものを次世代の作業者へと受け継いでいく、大切な「技術の伝承」でもあります。
重井工場では今後も、品質向上と現場力の強化を最優先に掲げ、社長をはじめとした全スタッフが一丸となってモノづくりに取り組んでまいります。国籍や言語の壁を超え、全員が同じ目標に向かって歩む――そんな工場の姿を、これからも皆さまにお届けしていきます。
引き続き、私たちの現場の取り組みにご注目ください。
At Shigei Factory, the company president is personally providing hands-on training to foreign workers in the pipe primary processing department. The main objective is to eliminate manufacturing errors at the initial processing stage, ensuring smooth delivery of high-quality components to the secondary processing (product manufacturing) line.
While language barriers exist, effective communication is achieved through foreign employees who understand Japanese, serving as bridges to convey the president’s instructions to all team members. Drawing on decades of field experience, the president is directly transferring precise and efficient manufacturing techniques, demonstrating the company’s commitment to quality improvement and continuous excellence in production.